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『ロボッツ』観ましたぁ☆

2005年08月09日  [コラム]

まさにロボット版・サクセスストーリー!!

子どもだけでなく、大人の人でも共感できる内容は、
夢を追う気持ちをさらに、新鮮にしてくれること間違いないでしょう。

登場人物は、

ロドニー【本名:ロドニー・コッパーボトム】
父の次に尊敬する偉大な発明家“ビッグウェルド博士”を憧れて、いつか発明家になることを夢見ている中古部品で組み立てられたアイディアあふれる好奇心いっぱいのロボット

コッパーボトム夫妻【ロドニーの父・母】
小さな田舎町の皿洗い機として仕事をしながら愛するロドニーを育て生活をしている。父が息子に可能性を重視した教育をするのは、むかし音楽家になるのが夢だった気持ちが残っているから。

ビッグウェルド博士【楽しいことが大好き!】
大都会ロボット・シティで、偉大な発明家として有名な大企業ビッグウェルド・インダストリーズの社長 「外見が何で作られていても、誰もが輝くことができる」という想いで発明をしている。

ラチェット【悪役でマザコン!?】
ビッグウェルド・インダストリーズの経営者。敏腕経営者として利益追求に走る金の亡者化となり、中古部品ロボットをアップグレード販売のために、廃棄しようと企む。母の悪知恵の影響が影にある。

マダム・ガスケット【どうみても怖い悪役】(^_^;)
ラチェットの母親。スクラップ工場で、中古ロボットの解体に情熱を燃やす、冷酷で邪悪かつ自分勝手な母親。屈折した愛情でラチェットを操る。

キャピー
大企業で働く最先端のキャリア・ロボット。ロドニーが一目惚れする。
フェンダー
ロボット・シティで親友になる。調子のいいユーモラスさに笑える。
パイパー
フェンダーのおてんばな妹。シャワーヘッドのおさげがキュート♪

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■ストーリーのはじまり■
田舎町に育つ中古部品で組み立てられたロドニー。
晴れて学校を卒業し、父のお店で手伝いをしていたある日、錆ついて作業が進まない父を楽させようと、小さい頃パレードで見た発明家ビッグウェルド博士の言葉に憧れて、こっそり発明をするようになる。

チャンスをみてロドニーは完成した第一号機の小型ロボットを披露すると・・・みるみる片付いていき父は感動する・・・が、発明品に興味のない雇い主から怒鳴られて、そのお手伝いロボットはびっくり!!、暴走してしまい・・・たくさんのお皿が割れて、父が弁償するハメに。

父の代わりに弁償金を稼ぐためロドニーは、ビッグウェルド博士に会いに行き、自分の発明品を認めてもらおうと考え、大都会ロボット・シティへと旅に出るのであった。
出発の時に父は言う 「どんなことがあっても、最後まであきらめるな」 と・・・。

■脳力開発的な視点でのみどころ■

①目標をもつ、信念をもつ、あきらめない、やりつづける姿、友達想い。

・随所に成功哲学が盛り込まれている。

②両親から受ける子育てが子どもに反映する違い。 

・ロドニーは父からの影響 
  (育て方)子供の気持ちを尊重する・信じてくれる。
    ↓
  (影響)アイディアで生かす⇒再利用
    ↓
  (結果)循環という共存の世界

・ラチェットは母からの影響
  (育て方)いいなりにならないと褒めてもらえない。
    ↓
  (影響)役立たずは破壊する⇒新品を売りつける
    ↓
  (結果)束縛という支配の世界

■感想■

子どもみたいに、わくわくしながらレイトショーで昨日観て来ました!
アニメ好きな私にとって、『ロボッツ』のキャラクターはそれぞれキュートさがあって、大好きになり、思っていたよりスピード感ある映像とドキドキする展開で、目も頭もグルグル回って、館内では何度も爆笑してました(笑) アニメ映画であんなに笑ったのは、Mr.インクレディブル以来かなぁ・・・(^_^;)

みどころでも書いたように、親や大人が与える子どもへの接し方によって、どんな影響を与えていき、最終結果はどうなるの?という展開は、とてもシンプルに学ぶものがありました。

ロボッツを観て思い出した本がありまして、「子どもが育つ魔法の言葉」(著者:ドロシー・ロー・ノルト)PHP文庫の[子は親の鏡]という内容で展開する詩をもう一度読み返しました。

大人に向けられた魔法の言葉集みたいなものなんですが、人生で最初に出会う最も影響力のある「手本」が両親なんですね。

ちょっと、抜粋すると

・批判ばかり受けて育った子は、人をけなすようになります。

・いがみあう家庭で育った子は、人と争うようになります。

・恐れのある家庭で育った子は、びくびくするようになります。

・親が他人に対して嫉妬ばかりしていると、子供も人をうらやむようになります。
   ・・・・(中略)
・励まされて育った子は、自信を持つようになります。

・ほめられて育った子は、感謝することを学びます。

・心から受け入れられて育った子は、愛することを学びます。
 
・分かち合う家庭で育った子は、思いやりを学びます。
   ・・・・(中略)
・安心できる家庭で育った子は、自らを信じ、人をも信じられるようになります。


ひとつひとつ放つ言葉の印象に、誰もが理想とする環境には
“接する態度”に答えがありそうですね♪

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