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心構えが生む、リアルな結果

2005年09月05日  [コラム]

■重要なアイディア

『欲求は、単なる願望であってはならない。』
と成功哲学(ナポレオンヒルプログラム)で学びます。

繰り返しは記憶の母、と言われるように、間違った被写体をフィルムに写すことのないように、願望や目標についてのリアルな結果を生み出すには、ルールを知らなくてはなりません。

▼「一年の計は元旦にあり」日本でおなじみのお願いごとの儀式。やっぱり“元旦”にやってみたいこと、叶えたいことをお願いするには主流ですよね。では、ちょっと質問です。現在、元旦からカウントして8ヶ月が過ぎ、9ヶ月目に入りましたが、

『元旦にお願いごとをした内容は、ハッキリと覚えていますか?』

どうでしょう?鮮明に覚えていらっしゃますか?
中には、しっかり書き初めして壁に貼ってる方もいるかもしれませんね。

ほとんどの方にこの質問をすると、「・・・・えっと、商売繁盛・・・家内安全・・・」
具体的には覚えてなく、うる覚えの方が多いようです。

▼意識と潜在意識の関係
どうしても欲しいと、思うものがあれば、私達は何度もそのことを考えますし、その欲求も強くて深いものになります。それが、いかに、潜在意識下までに作用するかが、願望や目標を現実させる為のポイントになります。

身近な例を使って説明すれば、“意識”は運転手にたとえることができます。
そして“力”は自動車自体にあり、それをコントロールするのが“運転手”です。

それと同じ方法で、私たちは潜在意識の力を目標に向けて走らせることができるのです。

あるいは、意識を建築家に例えるならば、潜在意識は建築資材がたくさんあつまった倉庫に例えることもできます。意識が目標を定め、計画を立案しますが、材料とエネルギーは潜在意識という大きな倉庫にあるわけです。

▼ピントを合わせる
潜在意識を実際に感じることはほとんどありません。
しかし、その作用や働きについては知ることができます。どんな作用になるのかというと、それは写真のフィルムのように作用するのです。

ちょうど意識は、カメラのレンズの役目をし、レンズを通過した強い光線は、確実にフィルムに転写され、あらゆる形の像を、結びます。

あなたの願望という“被写体”から発せられた光線は、意識のレンズを通って、潜在意識というフィルムに写し出されるのです。

ですから、この“カメラ”で良い写真を撮るコツは、焦点(ピント)を確実に合わせ、適度な露出をきめたら、あとはシャッターチャンスを逃さないことです。

その正しい焦点とは、被写体をはっきりとらえることであり、願望や目標を現実にするための“明確化”になるわけです。

もちろん、画面の構成も注意深く、精密に行うことが必要で、画像が鮮明でなければ、きれいな写真を撮ることはできませんよね。

あなたの夢や願望に、焦点(ピント)は合ってますか?

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