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今の自分を財産にする【後編】

2005年10月19日  [コラム]

─心をみつめる正しい進路─

前回では「信念の法則」について、夢を叶えた少年を一例に、潜在意識への影響と働きかける方法の一部をご紹介しました。

私達も心のどこかで、夢はいつかきっと実現すると信じています。
しかしながら、「願う気持ち」とは裏腹に、「実現するまでの過程」に悩まされたりするものです・・・。

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▼信念とは?

夢や願望を実現させるには、“信念”が必要です。
でも、そもそも“信念”とはなんでしょう?

その字の通り、念じたことを信じることや、
今の心を信じ続ける、願いを込める状態ともいえますね。

「お守りや贈り物に願いを込めると、不思議な力が宿る」というのは、
古来から世界共通の発想です。
今でも大事な人には気持ちを込めてお守りを渡すし、絵馬や(七夕の)
短冊、それから流れ星にも、結構真剣に願いを込めていませんか?

なんだか夢が大きく育つ“心の冒険”が始まる合図でもあるようですね!
(^0^)

「魔法の瞬間」に心を込めて願いごとをすると、その望みは具体的な形となって私たちの前に現れる。大人になっても私たちは心のどこかで、本能的にそれを知っているのかもしれません。


▼願いを込めるということ

人生を海原に例えるのはあまりにも古典的ではありますが、人が願いを込めたり、信念を持つということは、船に方位磁石を備えることに似ています。

生きる目標・目的をもたず、ただ周りの人や出来事に反応して生きているということは、ある方向に向かうための強い意志がないということであり、気まぐれな波に身をまかせて行ったり来たりと漂う、舵もなければ方位磁石もないボートに乗っているといえるのです。

私は、自分の信念を再認識するために、時々こう自問します。
  
「この人生で、自分が成すべきことは、何なのか?」
「周囲の人達が与えてくれるエネルギーを、どう使えばいいのか?」
と。
  
そして年を重ね、いつしか死を目の前にして、自分の生涯を振り返ったときに、最良の人生だったと思いたい・・・。

そのためには自分の中に “力強い舵” と、“正確な方位磁石” を持たなくてはいけません。でも残念ながら、それは容易なことではありませんし、努力や根性でどうなることでもありません。

ですが、これらを手に入れさえすれば、人生という“荒海を渡る危険な航海”は、夢や目標を実現していく“チャンスの連続”に変わるのです。

私の場合、“脳力開発”によって、これらを手にすることができました。


▼願いのかなう環境にする

願いを込めるということは、「何を」「どうしたいのか」自分自身で決断し、ゴールをはっきり心に描くことです

ただ頭で考えるプロセスではありません。

思い描いたゴールに到達することが、自分にとって“正しい進路”だとで感じ、それを全身全霊で受け止めるのです。
  
それが“信念”を持つということであり、“力強い舵”“正確な方位磁石”を手に入れるということなのです。

  【願いを込める】という行為は、夢を現実のものにするために潜在意識にインプットする過程でもあり、魂の成長を促します。

  【願いが叶う】ということは、それが実現するための“心の環境”が整っているということであり、魂の成長にほかなりません。

もし、あなたの願いを実現するのが、現状では難しいと思えるのであれば、その実現を阻んでいる“あなた自身の考え”や“習慣”がないか、自らの心を見つめ直してみてください。
  
そしてあなた自身の中にある障害を、取り除く決意をしてください。

ひとりでは難しいようであれば、迷わず私達にご相談ください。
私達の“脳力開発プログラム”は、そのためにあるのです(^^)

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