"10歳時の自己像"を破壊せよ!
2008年09月26日 [セルフマネジメント]
こんにちは、脳みそくんです。
今回は、「エレファント症候群」について掘り下げてゆくね。
「エレファント症候群」とは、人間の支配下に置くために、捕獲した象にメンタルブロックをつくり、それを利用し、「逃げない」状態にしてしまうことです。
「できる」のに「しない」、私たち人間も……そうなって、いませんか?
「どうせ私なんか……」「やっても無駄、無駄」「どう考えても、できるわけ
ない」などなど。
顕在意識と潜在意識の間にある、メンタルブロック。
あなたの潜在意識には、良い情報があり、素晴らしいパワーがあり、いわばダイヤモンドの原石があるといってもいいのです。しかし、メンタルブロックが存在するだけで、これらはあなたの顕在意識に下りて来ないのです。
もし、あなたに目標があり、それを達成しようと努力してもメンタルブロックが邪魔をしてしまうのです。
成功への道のりで障害となる、メンタルブロック。2~3歳ころから、徐々につくられるといいます。そして10歳くらいで、確定してしまうんだ。このときにつくられた自己像が、成人したときの自己像の基本になり、そして、そのまま、死ぬまで――自己像を抱えて生きていくのです。
つまり、私たちは10歳ぐらいのときの自己像が強化されたもの――子どもの自分がつくった自己像に、ずっと、とらわれているんだ。
では、この自己像を壊すことができるのかな?
自分自身をコントロールし、マネジメントすれば大丈夫です。
次回は、その具体的な方法について、お話していくね!
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できるのに、やらない「エレファント症候群」とは?
2008年09月19日 [セルフマネジメント]
やあ! 脳みそくんです。
今回は、インドで象の調教に利用されている、メンタルブロックの作用について話していくね。
インドでは象の調教をはじめるとき、まず、捕獲してきた象を頑丈な竹につなぎます。
象は竹を揺さぶり、何とか引き倒そうと苦戦した挙句、この努力が無駄だとわかると、もう抵抗するのをあきらめてしまうんだ。象が、いったんそう悟れば、地面に小さな杭を打ち、そこに細い紐でつないでおくだけで支配下におけるといいます。
なぜかというと、その象に、「どんなことをしても、絶対に逃げられない」というメンタルブロックがつくられてしまったから。象だって、本当は逃げられるはずなのに……。
でも、「逃げる気持ち」を放棄してしまった。「できるのに」「やらない」姿勢を決め込んだのです。
インドでは、このようにして象を手なずけ、人間の仕事に使っていたんだね。サーカスの動物たちの調教にも、利用されているそうです。
このおとなしくなってしまった象の状態を「エレファント症候群」といいます。
次回は、「エレファント症候群」について掘り下げていくよ!
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ヤル気を削いでしまうメンタルブロック!
2008年09月12日 [セルフマネジメント]
こんにちは! 脳みそ君です。
前回は、「ヒゲのある男性は苦手」という銀行窓口業務の愛子さんを取り上げました。そしてその原因が、子どものころの体験によるメンタルブロックだということも――。
メンタルブロックは「うまくいくはずがない」という否定的な意識を指し、さまざまな体験によって生まれてくるものなんだ。このメンタルブロックがたくさんあったら、つまりは「ネガティヴな要素でいっぱいの意識」だったら、どうなってしまうのだろう?
「5000万円貯める」という目的も、心の奥底で「この安月給じゃどうしようもない」。
「将来、一流スポーツ選手になる」という夢も、心の奥底で「なれるわけがない」。
このようなネガティブな心情では、「あれも、これもやりたい」という熱意やヤル気が、空回り……。
むやみに努力すればするほど、マイナスになっていきます。準備を整えずに、下手にプラス思考だけをしても、潜在意識にはそれとはまったく逆の情報が流れるからです。
メンタルブロックは、顕在意識から潜在意識へ下がる時、逆に潜在意識から顕在意識へ意識が上がる時にも通過します。同じ過ちをして、それをバネにして前進する人と、人生からドロップアウトする人との違いは、このメンタルブロックがあるかないか、だったんだ。
インドでは象の調教に、なんとメンタルブロックの作用を利用しています。
驚きのその方法とは……
続きはまた次回!
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