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篠原先生の速聴®実験
「速聴®」時における脳の活動状態を調べる研究が、篠原菊紀助教授(諏訪東京理科大学/脳・人システム論)のもとで行われました。
その結果、ロイヤルユーザー(「速聴®」を続けてきたユーザー)の脳の活動は、「速聴®」時には明らかに高まることが証明されました(*1)。また「逆聴®」(*2)時にも、高いレベルで活性化することが実証されています。

1効果や成果には個人差があります。
2高速音声を聴きながらテキストを読み下す技法
安静時と3.5 倍速の「逆聴」時の前頭葉の光トポグラフィ例
聴覚と視覚の同時刺激が前頭葉の活性化を顕著にする
実験によって分かったことは、ただ単に、「逆聴」で前頭葉が活性化するというだけのことではありませんでした。 実験は3倍速の「速聴」と3・5倍速の「逆聴」とを交互に繰り返すという方法で行い、その結果、 「逆聴」時には、「速聴」時よりも前頭葉がさらに顕著に活性化することが分かったのです。
その理由として、「逆聴」の場合、圧縮音声を聴きながら文章を目で追うわけですから、聴き取り負荷に加え、速い視覚処理も必要となります。 つまり、聴覚と視覚が同時に刺激され、それらを総合する前頭葉の活動が高まるのではないかと考えられます。
また、今後とも実験を必要とはしますが、これまでの実験のデータを見る限り、「逆聴」による前頭葉の活性化は、 従来の「音読」や「計算」を上回る結果といえるでしょう。
光トポグラフィを使った実験の様子

篠原菊紀先生 篠原菊紀(しのはら きくのり)
1960年長野生まれ。東京大学、同大学院博士課程(健康教育学)を経て、 現在、諏訪東京理科大学教授。共通教育センター主任。
専門:脳システム論、健康教育学、精神衛生学。脳科学、健康科学の社会応用を目指している。
主な著書:『ぐんぐんよくなる頭の使い方』(法研)、『僕らはみんなハマーってる ―脳から見た快感と依存の論理』(オフィスエム)
テレビ、雑誌などマスコミ関連の仕事も多い。
詳しくは0120-34-3311
「速聴®」は株式会社エス・エス・アイの登録商標です

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