2009年03月05日
【書籍情報】『ささがねの蜘蛛』(田中孝顕著)が産経新聞書評に掲載
弊社創業者・社主である田中孝顕が幻冬舎より出版いたしました書籍『ささがねの蜘蛛』が2009年3月1日付け産経新聞の書評に掲載されましたのでお知らせいたします。
本書『ささがねの蜘蛛』は
これまで多くの比較言語学から批判を受けてきた日本語学者、大野晋博士の日本語クレオールタミル語説。
この批判は、大野博士が、日本語の源がクレオール語としてのタミル語であって、比較言語学の、所謂系統論から論じることは不当との説を出してからも、なお系統論の立場から大野説を抹殺しようとする動きがやむことはありません。
これら比較言語学者の批判とその反論をも載せると同時に、古事記、日本書紀、万葉集の未詳語、あるいは意味不明の神話・説話をタミル語で解釈すると、いかに合理的な解釈ができるかをオールカラー488頁、カラー写真20数葉を用いて、わかりやすく解説したものです。
今回、3月1日付け産経新聞書評においては作家の芝田勝成氏が、本書『ささがねの蜘蛛』を明快な謎解きで痛快な推理小説のよう、と評し、その本質を鋭く指摘しています。
皆様におかれましても、ぜひ本書『ささがねの蜘蛛』をお手に取ってご一読いただければ幸いです。
投稿者 : 株式会社エス・エス・アイ 小川健次 | 15:10

