母と子  [2010.5.25]

母親と子どもの関係とは、
自分が大人になっても
なかなか変わらないような気がしていた。

我が家の場合、母親とは子どもを守ると同時に
子どもを支配するものであった。
決まったレールを引き、子どもがもし自分でレールを引いたら
ゴジラのごとく破壊する、そんなイメージだ。

けれども、支配には終わりがくる。
または、支配を終わらせることも出来る。
それは自分次第なのだ。

その戦争は非常に心が痛むものだ。
親不孝をしている気にさえなる。
でも、そんなときに思い出さなければならない。

誰の人生であるかをだ。

自分の人生は 自分で決めることが出来る。
そうなってこそ、今度は弱くなっていく親を守れる存在に自分がなるのだろう。 

Author by 本木晶子 コーチ

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