トレーナー紹介

網中 達也

網中 達也網中 達也【あみなか たつや】
(ナポレオン・ヒル PMAトレーナー)


以前は旅行会社に勤務し、諸外国を歴訪。
数々のイベントプロデュースも手掛けてきた。 海外での出会いやコミュニケーションを通して、生き方は一つではないことを実感。 現在、米国の教育期間や企業においても開催されている、ナポレオン・ヒル博士の成功哲学(PMA science of success) コースの指導員として活躍中。
成功哲学を多くの人に普及すべく、企業、自治体、教育分野等へ、研修活動を行なっている。
米国ナポレオン・ヒル財団本部認定PMAインストラクター
米国NLP協会(The Society of Neuro Linguistic Programing)公認マスタープラクティショナー。
CTI応用課程修了グループコーチ。



座右の銘 「二十一回猛士」

 「二十一回猛士の説」。これは、私に生きる指針を示してくれる、人生のペースメーカーの一人、吉田松陰が獄中で、自身の生き様を記したものです。

 松陰は、日本の上にかぶさる妖雲を二十一回にわたり猛を奮って払いのけ、世直しを誓ってこれを別号とし、 自分の墓には「二十一回猛士」とだけ刻ませました。その指針の通り、脱藩、藩主に対する意見書の上程、諸国遊学、黒船への密航、 幽因中の松下村塾主宰等、獄中にある時でも志は憂国にあり、猛を実行していました。 幕末維新の中、わずか9ヶ月しか直接指導しないのにもかかわらず、どのように後人を育て、一国の変革を担うまでになったのか? 思うにそれは、松陰の魂のなせる業だったのでしょう。

 純粋すぎるほど人を信じ、何事にも至誠を尽くし、ひたすら積み上げた学識と、正しいと思うことを断じて行う実行力。 そして自分と周囲を焼き尽くすほどの情熱を持った魂。身分の分け隔てなく、後人を指導し、 彼らが何をなすべきなのかを誰よりも熱心に考え、彼らのために怒り、泣いた。そんな男だからこそ、 新時代を作るキーメーカーとなりえたのでしょう。

 思えばナポレオン・ヒル博士も、その生涯を通して実行の人でした。
彼の説くPMAの魂は80年近く経った今でも、 世界中の人たちの自己実現や、夢の実現をサポートし続けて止むことはありません。これらは、 一人の人間が発する“想い”の力というものが、いかに強いかということを物語っています。
 実行しているか? 誠心誠意か? 志があるか? そして熱い想いが私にはあるだろうか? 私は話す仕事を選びました。 常に二十一回猛士を意識して、自分のたたずまいを正したい。そんな“想い”のある銘です。