10月23日(月)、関西大学商学部にて87人の学生たちが集まり、講座「ナポレオン・ヒル講座~夢をあきらめない~」が開催されました。
【ヒル博士の「夢を持って生きる力」を伝えたい!】
この講座は、関西大学講師の川島紀美さん(写真1)の「日本の若者たちの夢を持って生きる力を育みたい」という熱い思いからスタートしました。開催のきっかけは、川島さんが名古屋の交流会に参加したときに出会った、ナポレオン・ヒル財団アジア/太平洋本部シニアインストラクターの青木裕子さん(写真2)です。彼女の協力を得て、昨年には1回目の講座が実現し、今年は昨年に引き続いての開催となりました。
(写真1)
(写真2)
当日は、20歳の公務員である本村篤嗣さん(写真3)の体験談の発表と、青木シニアインストラクターによる「目標設定」のレクチャーとワークが行われました(写真7)。学生の皆さんと年齢が近い本村さんは、ヒル博士の哲学がどのように人生に役立つか、少しだけ早く社会に出た先輩として、実体験を踏まえながら、熱く語りました。(写真3)
青木シニアインストラクターによるレクチャーとワークでは、人生全般にわたる目標の明確化に、学生の皆さんがチャレンジ。人生という長いスパンで目標を考えるスタイルに最初は戸惑っていましたが、それぞれが自分たちなりに「人生の目標」と向き合っていました。
「人生は一度きりです。30年後には、どんな自分になっていたいですか?」
実習の最後には、川島さんのこの言葉とともに、「30年人生計画カレンダー」が配られました。実習によって、人生を見つめ直していた学生の皆さんにとって、この言葉は非常に重く感じられたようです。不安と期待の入り混じった顔をしていたのが印象的でした。
これから社会に出る学生の皆さんの夢や、希望を明確化していくこの講座が、来年以降も開催されることを願ってやみません。
【参加者の声】
将来に漠然とした不安を抱えていましたが、目標を書くことで、未来に少し光が差したように感じました。有意義な時間でした。
授業スタイルに戸惑いを覚えましたが、「成功哲学を伝えたい」という熱い気持ちが伝わってきて、共感する部分がありました。
目標を達成するにはものすごい困難があると思った。詳しく話が聞きたかったので、もっと時間があったらよかったと思います。
自己啓発には以前から関心があったので、ナポレオン・ヒルについてお話が聞けてよかったです。またこのような機会があったら参加したいです。
やるべきことができないのは、時間がないのではなく、努力していないからだと実感しました。できることから取り組んでいきます。
一番心に残っているのは「それは本当に自分の目標だろうか?」という質問。周りに流されず、本当の望みを理解することが大切だと思いました。
「30人生計画年カレンダー」を見て、このカレンダーが不要になるころには50歳を過ぎているのかと、少し焦燥感に駆られました。大切にします。
楽しくて意味のある授業内容でした。目標設定がとても大切だと理解できました。達成するには、代償が生じることも忘れずにいようと思います。
やりたいことや欲しいものは、たくさんあるのに、いざ「目標」と考えるとなかなか書けませんでした。これからは、実際に書き出して達成していきたいと思います。
やりたいことに対して何をしていいかがわからなかったが、目標を書き込むうちに、何をすべきかがわかってきた。すごい!
目標を持ち努力する習慣は身につけたいけど、今からでも間に合うのか、と弱気になった。もっと具体的な、成功者の話が聞きたかった。
願望を実現するための具体的な方法がわかりました。今まで「何となく」でしたが、「はっきりとした」目標設定を立てていきます。
何を目標に頑張ってきたのかがわからない日々を送っていましたが、残りの学生生活は、自分らしく生きる努力をしていきます。
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